2008年1月28日月曜日
「悪夢」!!
闇の中に無数の赤く光る目が見える。良く見ると、森の木々の上に猿が多くうごめいている。いや、オラウータンか?「オレタチショウジョウ、モリノヘイワマモル・・」「ん? どっかで聞いたような、もののけ姫か!」「ショウウジョウ、モリノオキテマモル・・」「ソノニンゲン オイテケ・・」「ショウジョウ、アタマヨクナル・・」「ニンゲンクッテ、アタマヨクナル・・」「なるわけね~だろ!」と私が言うとそのショウジョウ達の中心にいた一匹が2本足で立ち上がり、「呪文」を唱え始めた。黒い線のようなものが見え始めた、その線はジョウジョウ達の群れを囲んでいる。細い線はジョウジョウ達の首を絞めている。「呪縛の結界か?」群れが苦しみ始め、口々に同じことを言い始めた。「ソノニンゲン クワセロ・・ アタマヨクナル・・」中心の一匹の顔が変わり始めた、「パカ魔導士の会」のメンバーだ。その周のショウジョウも顔が変化していく、「反社会主義連合」や「治安維持軍」、「上司」や「新しい上司」の顔も見える。群れの苦しみがピークを迎え、ノタウチ回り始め、「呪縛の結界」内が真っ黒になっていく。すると、遠くの上空に、何か生き物が現れた。巨大な、真っ黒な複数の頭を持った竜のような姿、まるで「キングギドラ」のようだ。「呪縛の結界」に呼ばれたように、飛んで来ている。「このままでは危ない!」私はいきなり「九字」を切り始めた(何故だ)笑。「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」そして「九字」を投げつけた。遠くを飛行していた「キングギドラ」の胴部にヒット!!胴部は消滅した。しかし、複数の長い首だけになりながら、まだ飛行し近づいて来る。連続で「九字」を切って投げつけた。「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」次々に、長い首は消滅していく。最後の一つになった時、「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・・・・・・」「列の次が出てこない・・・・・・・・」。そうしている内に、最後の長い首は海に落ちた。潜って出てこない。「胴体がないから、長くは生きられまい」。警戒しながら、安心していると、目が覚めた。久々に、悪夢を見た。しかし、現状を象徴的に良く表しているとも思った。
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