2008年1月28日月曜日
乗っ取り~~!
上司の言動がおかしいと気付くのにそんなに時間は掛からなかった。とにかく口が達者だ。どうも外の騒ぎを利用して乗っ取ろうと企んでいるようだった。それか、「パカ魔導士の会」に経営者にしてやる、政治家にしてやる等唆されたのかもしれない。「パカ魔導士の会」のやり方だ。人の弱い部分をとにかく突いてくる、脅してもダメな者へは、その人が欲しがる交換条件のような条件提示をしてくる。しかも、あたかもその通りになるかのように、多少理屈はメチャクチャだが説得しようとする。とにかく「パカ魔導士の会」は自分が捕まらないように工作してくる。上司にとって邪魔者は全て排除しようとし、何人か辞めさせるのに成功している。「○○はだめだ」や「仕事をしていない」、時には「早く自殺しろ~」と罵詈雑言の限りを吐いていた。イエスマンは配下のように異常にかばう。それもそのはず、社員の弱みを掴むと脅しをかけ、悪事に加担させていたのだ。かばわないと悪事が露見するので必死だ。表向きは「会社のために」と言っているので吐き気がしそうだった。私が社長へ何回忠言しても、注意すらせず、「お前が悪い」と逆に怒られた。「それならやりたいようにすれば、会社は潰れるよ」と言ったが、「それでもいい!」と言うので、私は余り一生懸命に仕事をしなくなった。上司の妨害が激しかったのもあるが。何回も辞めさせるチャンスがあったのに、辞めさせない。そういうことなので上司はやりたい放題となっていく。遂に、取引先銀行へは「社長は役に立たん」と乗っ取りを持ちかけたと聞いている。その反面、自分の悪い面は徹底して隠すということを繰り返していた。後で聞いて社長が、関係会社へ飛んで行くということも何回かあった。この頃には、流石に社長も被害の大きさに気付いたようだった。
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