2008年2月4日月曜日
「デトロイトとシリコンバレー」!!
14年程前に、ある本に書いてあった。その時点での話しだが、分かりやすく言うと、「デトロイトは自動車産業の為に、有力者が金を引っ張って来て、何とかしようとしたが上手くいかなかった。シリコンバレーは、発見や発明に力を入れ、付加価値を付けて上手くいっている。目指せシリコンバレー!」等と書いてあった。現在は、シリコンバレーもバブル期程ではないにしても、新しい発見や発明により、他よりも強いと思う。私の考えでは、会社の「改善」というのは、シリコンバレーのようなものだと考えている。決して「デトロイト的」なやり方に陥ってはいけない、金をいくら注ぎ込んでも、旧態依然とした体制では上手くいかないと思う。(デトロイトを引き合いに出して申し訳ないのだが)。例えば、日本で言うと、悪い政治家が金を引っ張って来て、地元に撒き散らし、「談合」等により、利益を政治家へフィードバックさせる事が、度々、ニュースで報じられている、余り有効な効果は無いようだが。「お主も悪よの~~~! ヒィ~~ヒッヒッ!」と悪代官のヒヒジジィ的な事を言っているのかは知らないが(笑)。この「談合」等の旧式な利益配分方式は、国際競争が激化している現状ではスムーズな社会改善を阻害すると思う。特に政治家等によって大きくなった会社は、その影響力を失うと、元々競争力が無い会社の場合は、一転して窮地に追い込まれる所が多いのではないだろうか?国民の本当の利益にならないと思われる。「日本をランドリーする会」等には、そういった点でも期待している。色んな繋がりにより、身動きが取れなくなって来ている者より、ストレートに有効な手段を講じてくれそうな気がする。「何が何だから・・・出来ない!!」(笑)と言っている所より、素直に「やってみよう!!」と動いてくれそうだ。そのように、変な手段を使うより、素直に発見や発明、新しい付加価値、工夫等を磨いた方が、遥かに有効だと思われる。それ自体が強力な武器「ノウハウ」になるのだ。社会が加速進化する可能性もある。その恩恵により、「電球一つでも、世界の生活様式が変わった」のだから。もちろん、現状の「資本主義」に対する懐疑的な面はあるが・・・。
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