2008年2月29日金曜日

「偉い人」!!

「治安維持軍の偉い人なのだから、顔を立てないとイカン!!」実家の近くで誰かが言っていた。「何が偉いんだ?」と私は思った。世間一般では「偉い」という言葉を間違って使っている場合が多いと思う。その人物が本当に「偉い」かどうかは、その人物の行動で判断されるもので、例え、何処かの社長だろうが、大統領だろうが関係が無い。役職でその人物が、本当に「偉い」かどうかは分からない。殆どの場合、お世辞や、利用しようとしたり、他人とのクラッチ合わせに使われる。私は、昔の芸能人が言っていた「偉いっ!偉いっ!せんだは~~~偉い!!」というのを思い出す(笑)。「偉い」と他人を持ち上げた後に、大抵の場合、余り意味のない会話が始まる。最悪の場合は、本人が周りから常時持ち上げられている様な人の場合、本当に自分は「偉い」と錯覚している人がいる。言っている内容は、「高校生の裏番長」のような事を言っている場合も多い、悲劇だ。もちろん「偉く」なろうと努力する事は、良い事だろうとは思うが。「偉く」なってしまっては、努力しなくなるだろし、他に越されるだろう。どの様な者を、「偉い」とするかの問題もあるが・・・。余り意味の無い会話は、「暗示」と「誤解」とで暗号的な、解読不能に近い、曖昧な言葉が多く使われる。相手を煙に巻くつもりか? 催眠術でもかけるつもりか?(笑)「顔を立てる」というのも、自分にも都合が良い場合に、相手に迎合しようとしているだけだ。「本当に問題が分かってるのか?」と思ってしまう(笑)。問題があり、解決しないといけない場合、相手と対等な立場で、腹を割って念を押すぐらいに話し合わないと効率が悪いし、意味を取り違える場合もある。本当に「偉い」人はいるのだろうか?

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