2008年5月14日水曜日
「あなたの携帯電話は盗聴されている 痛快演説10」!!
「だからある意味で言うと、かつての「共産主義イデオロギー」というか、そういうものの代わりに「一つの心の拠り所」みたいなもの。中国の歴史を見ますと、王朝の崩壊というのはみんな宗教でしょう。宗教が非常に盛んになってくると、中々怪しい。「輪法功」が一時期凄くありましたけども、やはりそういう意味でも、「中国トカリック」と「ローマトカリック」とが衝突して、地下に潜ってるとか。でも「仏教」がまたそんな、ビックリしますね。しかも四川省は、元々「道教」の発祥の地なんですね。中国は元々「道教」が中心。「峨眉山」というのは、元々「道教」の山だったんですけど、「仏教」に乗っ取られたという形になっている。今言ったように、「仏教」が「中国の若者」を非常に引き付けている。つまり、「国の幹部」は今、経済も発展してますから、「我が世の春」みたいな所もあるんでしょうけども。現実に地方というか、内陸部は本当にまだ貧しいのが続いて、「経済格差」が出ていると言いますよね。ただね、今の中国指導部は、「宗教の動き」に対して物凄く神経質なんですよ。基本的に「無神論」の国なんですから、「宗教は麻薬」なんですから。したがって、「宗教」に対して厳しいんですけど、「信仰」は良いんですよ、「仏教」に対しても認めてるんですよ。しかし、「宗教の宣伝」は認めてないですよ。「宣伝」は、硬く「禁止」されている。個人が、一人で拝んでいるというのは良い。色んな形での「布教」なんかは、「禁止」。それでも、皆んな行っているんでしょう。しかし、我々は良く考えないといけない、これから中国「反日」「反日」とか色んな事やって、考える場合に、その先ほどの色んな「カード」を中国に対して持たなくちゃいけない。一つは、「少数民族」、これは中国の「最大の懸念事項」。「モンゴル」「満州」「ウィグル」「チベット」その他多くある。そもそも「漢民族」とは何か? という疑問もある。その中で、「少数民族の矛盾」、我々はもっとその問題を考えないといけない。かつて日本が中国に進出した時にね、特務機関とかの人達は、例えば、今でもある「ムスク」とか、あれはその為に作ったんですよ。その人達の「力と心」を掴む為。だから今、「アメリカ」の人達が同じ事を、今度は「少数民族」に対してそういう事をやっている。「教会」もそう、「仏教」も・・・。だからこそ中国は「非常に警戒」している。我々はもっと積極的にね、「少数民族の指導者」に対してもね、もう少し・・・。本当に思うのは、中国に対して「カード」を持って、彼らを動かすようなね、だだ批判するようなだけでは・・・。具体的に「領事館」を一個ポンと「成都」に、向こうが許すかどうかは別にして、置くだけでも違いますよね。置かせろと、日中友好で、「成都」の人達とも仲良くしたいし、シルクロードの歴史的なこともあるんだから、情報収集にしても大変な意味ですよね、それだけでも「カード」になるですよね。ただ単に、「経済的な観点」からだけではなくてね、もう少し広い視野からやらんといかんと思うんですよね。中国がどうなるかは分からないけれども、大陸はあるのだから、どうするのか考えておかないといけない、どんな時になっても対応できるように。「南京大虐殺」の問題とか、「慰安婦」問題だとかやってますよね。現時点では、何とか「オリンピック」まではということで、いささかトーンがダウンしてますよ。基本的には、「南京大虐殺」の問題や「慰安婦」問題等は、中国の「カード」なんだから、「日本」に対してですね。だから常に出して来るんだから、何時も用意して、「ハード」か「ソフト」に出すかの違いですよね。だからそれに対抗する、或いはそれを凌駕する「宣伝」というか「情報戦争」というか、それを展開する必要があると思うんですよね。「慰安婦」問題に関してはね、日本の調査でも、あんな「性奴隷」みたいなものは無かった、売春婦はもちろんいる分けですけども、この事なんか事実の筈なんでね、私はジックリ色んなやり方で、「日本大統領」がいい加減な事を言わなくて、そういう事を、反論していくだけの事をやるべきだったと思いますね、今でも遅くないですけどね。それとね、何故ね、「慰安婦」なのかということ。これは結局ね、日本の国家の品格をオトシメル。何故そんな事をやるかというと、これはやはり「中華思想」なの我々は「東夷」(東の異民族を軽蔑した呼び名)なの、あの人達は文化的に、優位に立ってますよというね。基本的にオトシメタイし、世界の人にもそう思わせたい。例えば、隣の朝鮮半島だって、李朝の時代は、「小中華」と称したんだから。だから、日本は常に「夷狄」でなくっちゃいけないですよね、そういう基本的な思想がある限りね、彼らはやると思っていた方かいいですよね。理解でやって、流行でゴマカスことは出来ない、文化ですからね。だからそれを凌駕するような、我々に力が無いといけない。 」注意するまでもないと思いますが、「戦争」しろと言っている訳ではなく、諸外国からの、日本国民の防衛の為に、「無防備」に近い現状から、防衛できる状態へ、「情報戦」に備えなさいと言っておられると思います。「あなたの携帯電話は盗聴されている 痛快演説11」へ続く。
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