2008年6月10日火曜日
「7割が下がった」!!
姥捨て山医療制度で、サンプリング調査が行われた。「7割の方が負担が下がった」と発表があった。本来は、制度を造る前に、「調査とシュミレーション」をしないとおかしいのだが、「今回も、「日本国民」は、何も言わない、言っても大した事はない」と思っていたのだろう。サンプリング調査をやらないよりはましだが、正確な全データには敵わない。主に、大まかな傾向しか出ないのではないだろうか?コンピューターにデータは入っていないのだろうか?テキストデータさえ出せれば、市販のデータベースソフトでも、割と簡単に集計出来ると思うのだが・・・。そういう必要な所に金を使って欲しい。これだけ問題になっているのだから、サンプリング調査ではなく、全体の調査を行う必要があるのではないだろうか、「数%位は切捨て!」で良いのだろうか?どうも、よくある話らしいが「都合の良い数字」を捻出したような気がする。一旦、正確な「全実態データ」さえ集計出来れば、「シュミレーション」が、次回から楽になると思うがやらないのだろうか?この数字は、対象者1300万人の内、今まで支払っていた1000万人の 69%で、扶養家族等、今まで払う必要のなかった、純粋に負担が増えた人、300万人を加算しなければならない。7割下がったと言うのであれば、正確には、全体で53%が下がったと発表してもおかしくない(笑)。奥さんが、新たに支払対象になった、旦那さんも、個人として考えると「減る」にカウントされている可能性がある。世帯としては、家の支出は増えているのに(笑)。そして、省庁関係の資料には、全体の金額が載っていない、%としか載っていないものもあり、分かり難いものが結構ある。何かマズイのだろうか?と勘ぐりたくなる(笑)。どちらにしろ、低所得者への負担が増す傾向があるので、最初の約束とも取れる説明と違う。基本的なところから、考え直すしかないと思うのだが。
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